JAPHICマーク取得企業がパーテーションを導入するメリット

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個人情報の保護を徹底しなければいけないJAPHICマーク取得企業では、システム対策だけでなく、物理的な対策も講じる必要があります。
また物理的対策としては、鍵付きキャビネットなどのほか、オフィス内にパーテーションを設置する方法があります。
今回は、JAPHICマーク取得企業がパーテーションを導入するメリットを解説します。

のぞき見防止

JAPHICマーク取得企業にパーテーションを設置すれば、個人情報ののぞき見を防止することができます。

個人情報の漏えいは、外部からの攻撃だけでなく、従業員の内部不正によって生じることもあります。
例えば一部の権限者のみが閲覧できるデータについて、権限のない従業員がのぞき見してしまった場合、不正利用のリスクはゼロではありません。

パーテーションがあれば、周囲の視線を遮断し、個人の作業スペースを明確に区切ることができます。
そのため、のぞき見による個人情報漏えいはある程度防げます。

集中力アップ

JAPHICマーク取得企業のパーテーションには、従業員の集中力を高める効果もあります。
こちらも個人情報保護につながります。

一切周りの視線がない状態で業務に取り組む従業員は、集中力が増し、業務でのイージーミスを起こしにくくなります。
個人情報の漏えいは、単純なミスから発生することもあるため、こちらは大きなメリットだと言えます。

例えば取引先に送るメールを間違えて違う宛先に送信してしまったり、個人情報を誰でも閲覧できるサイトに公開してしまったりといったミスは減りやすくなります。

レイアウト変更の柔軟性

レイアウト変更の柔軟性があることも、JAPHICマーク取得企業におけるパーテーションのメリットです。

パーテーションは、必要に応じて簡単に移動や配置変更ができるため、レイアウト変更に対し柔軟に対応できます。
そのため、最初のレイアウトで何かしらの問題が発覚したとしても、スピーディーに適切なレイアウトにすることができます。

例えばセキュリティ担当者の周囲にパーテーションを設置したものの、一般の従業員も通る通路がすぐ近くにあったとします。
このようなケースでは、通路側から見えないようにパーテーションを設置し直すことが可能です。

まとめ

パーテーションはそれほどコストが高くない物理的対策であるため、JAPHICマーク取得企業は必要に応じて適宜導入しましょう。
簡単に設置するだけでも、個人情報保護に関するさまざまなメリットを得ることができます。
また冒頭でも触れた鍵付きキャビネットや、入退室管理など他の物理的対策もあわせることで、より強固な個人情報保護体制が出来上がります

 

取引先対応で求められる個人情報対策

取引先から「個人情報の管理体制を確認したい」と求められるケースが増えています。
こうした外部要請に対応しながら、社内体制を整える手段として第三者認証も検討されています。

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