JAPHICマーク取得企業のホームページ作成における注意点

個人情報漏えい・セキュリティ事件

JAPHICマーク取得企業の運営にあたって、自社のホームページはさまざまな役割を果たします。
具体的には信頼性の向上や集客力の強化、情報発信の効率化といったメリットです。
しかし、ホームページ作成には情報セキュリティに関する注意点がいくつかあります。
今回はこちらの点について解説します。

無料のサーバーは使用しない

JAPHICマーク取得企業がホームページを作成する場合、無料のサーバーを使用するのはNGです。

無料のサーバーは、ビジネスで使用するホームページ向きではありません。
なぜなら、無料サーバーの多くは広告が表示されたり、情報セキュリティ対策が不十分だったりとデメリットが多いからです。

法人のホームページをつくるのであれば、必要最低限の経費と考え、有料のサーバーを契約しましょう。
月額1,000円ほどの有料サーバーでも、情報セキュリティ体制やサポートの機能が充実しているものはあります。

自動バックアップ機能を設定する

JAPHICマーク取得企業がホームページを作成するときは、必ず自動バックアップ機能の設定を行いましょう。

バックアップは予期せぬトラブルやサイバー攻撃、データの破損などが発生したときに、迅速に復旧を行うための保険として機能するものです。
自動バックアップ機能を設定すれば、JAPHICマーク取得企業は日々の業務に集中しつつ、ホームページの安全性を確保できます。

また自動バックアップ機能を設定するにあたっては、バックアップの頻度を決めることが大切です。
ホームページの更新頻度やデータの重要性に応じ、日次・週次・月次など最適なスケジュールを設定しましょう。

外部委託を行う場合は慎重に

JAPHICマーク取得企業が外部企業に委託してホームページを作成する場合、委託先選びは慎重に行わなければいけません。

具体的には社内リソースを確保できるスタッフ数が確保されているか、現場を束ねるマネージャークラスの担当者に十分な実績があるかなどをチェックします。
人手不足だったり、管理職のスキルや実績が乏しかったりすると、JAPHICマーク取得企業のホームページは安全性が低下します。

また再委託の有無についても事前に確認し、トラブル発生時の対応なども前もって把握しておきます。

まとめ

ホームページから個人情報が漏えいするという事態は、JAPHICマーク取得企業とってもっとも避けなければいけないことです。
またこちらの原因がたとえ委託先の企業であったとしても、責任を取らなければいけないのは委託元であるJAPHICマーク取得企業です。
一度失った信頼は簡単には取り戻せないため、閲覧する方が安全かつ快適に利用できるホームページづくりを目指しましょう。

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